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この増結にはわけがあって勿論北見からの乗客が増えるのもあるのですが、一番の要因は網走の屋根付き車庫が7両分しかないことです。実は7両分になったのはヨンナナサンダイヤ改正からで、それまでは6両分しかなかったのです。そのため特急おおとりが釧路行きを分離して網走編成単独になったヨンゴウトウダイヤ改正からヨンナナサンダイヤ改正まではおおとりに食堂車が連結されていませんでした。おおとりのような長距離列車は当日折返しできないので夜間停泊になるが極寒の冬季では早朝にエンジンの凍結が心配されるために車庫が必要だったのです。当時は特急に食堂車があるのはは当たり前だったので苦渋の決断だっのです。
追伸、北見増結編成ができたのは当時の特急おおぞら5号と2号の函館と札幌間が廃止されて183系気動車が本格運用されて石勝線が開通した1981年10月ダイヤ改正からで、当時は基本編成7両に増結編成3両の10両編成だった。特急オホーツクに折り返せばって思うかもしれないが、特急オホーツクはヨンナナトウダイヤ改正で急行大雪1往復格上げで誕生しており石北本線の特急はおおとりしかなかった時代です。まだまだ特急が特別急行の時代です。
この頃、北見でDE10の入換機関車で、連結していました。旅客の居る車両に連結、緊張しながら、操車の合図を見ながら連結していました。懐かしい映像ありがとうございます。
増結!これぞキハ82型の真骨頂!スマートで美しいデザイン!パノラミックウインドウが似合いますね。
非電化鉄路のクイーンと呼ばれた所以なんでしょうね
電車では157系、客車では20系、気動車では80系が、芸術性の高い車両だと、私は思います。
これぞ昭和の地方国鉄良い動画有り難うございました。推進運転で連結それでも事故なし正に国鉄マンの熟練した技今の鉄道からは昔ばなしですね。
大好きなキハ82😊非電化のクイーンのDMH17Hのアイドリング音がたまりませんね180 PS / 1,500 rpm がこの後炸裂ですね♪♪
とても懐かしいです。網走から函館まで乗りました。この動画のとおり、北見で2輛増結も見学することができました・・・
北見での増結や分割は、おおとり乗車での楽しみのひとつでしたね。
カラカラいい音ですねー
今でもカラカラ音を聞くと心が躍り癒されます。
DMH17の独特の音ですね。
随分とホームで撮影しているギャラリーが多いと思ったら、キハ82『おおとり』の最終日でしょうか?キハ82だけでなく在来線昼行特急食堂車の終焉でもありますね
国鉄型の車両はデッキの佇まいだけでも旅情をかき立てられます。
まさにその通りですね。
運転台と中間車の増結はもえますねぇ最近はほとんど見られなくなりましたね。
ほとんど見られなくて寂しい限りです。模型の世界で再現と言う事になるでしょうか?
@@ムラサキチチブ 運転台同士の連結がラク
このエンジン音が素晴らしい!
いいですね。北海道にはキハ 80 系が似合う。玄関口が函館から札幌に変わったといえども、やっぱり長距離を走るといえば増結・解結は、つきもの。これが駅なんかで見れたら興奮モノ。この快感は、鉄ちゃんじゃなけりゃわからない。昔は編成両数も多いから楽しめたけど、今はダメ。4 両だもの…。
航空機の需要の高さや高速道路網の整備で移動手段が多様になり、昔のような長距離を走る列車の必要性が無くなりましたね。キハ80系特急と言えば基本7両編成なので、増結や解結時はひと時の楽しみでしたね。今では4両編成ですか…寂しすぎますね。
一旦停止無しで連結するのですね?
昔は宗谷を1両名寄で増結していた。人件費高騰の今ではまずありえない光景だ
人件費高騰と言う言葉でサービス低下はいただけませんねぇ。
謎だ。何で後ろで見えないはずなのに、ピッタリ止められるの?
変態連結最高ッ😆💦‼️
懐かしい増結シーンですね。この撮影の前年の夏に北海道を旅しました。その道中、北見駅から網走駅までキハ80系の特急に乗りました。出発前に北見駅前の東急百貨店のレストラン街で食べた屯田定食の美味しかった記憶が甦ります。ところで私は紀勢本線の白浜駅で天王寺行き特急「くろしお」の増結作業を見たことがあります。485系じゃないですよ。キハ80系2両の増結ですよ。乗車する車両が増結編成で、作業が終了するまでホームで長く待たされた記憶があります。
運転台なしでは危ないよ😖😫😭
運転台がない増結は運転士の他に操車係(運転士を誘導する駅員)、構内係(ブレーキ管や幌を接続する駅員)、検修係(ジャンパー線を接続する運転系統の駅在勤)が連携して行うので安全は確保されていますよ。
この増結にはわけがあって勿論北見からの乗客が増えるのもあるのですが、一番の要因は網走の屋根付き車庫が7両分しかないことです。実は7両分になったのはヨンナナサンダイヤ改正からで、それまでは6両分しかなかったのです。そのため特急おおとりが釧路行きを分離して網走編成単独になったヨンゴウトウダイヤ改正からヨンナナサンダイヤ改正まではおおとりに食堂車が連結されていませんでした。おおとりのような長距離列車は当日折返しできないので夜間停泊になるが極寒の冬季では早朝にエンジンの凍結が心配されるために車庫が必要だったのです。当時は特急に食堂車があるのはは当たり前だったので苦渋の決断だっのです。
追伸、北見増結編成ができたのは当時の特急おおぞら5号と2号の函館と札幌間が廃止されて183系気動車が本格運用されて石勝線が開通した1981年10月ダイヤ改正からで、当時は基本編成7両に増結編成3両の10両編成だった。特急オホーツクに折り返せばって思うかもしれないが、特急オホーツクはヨンナナトウダイヤ改正で急行大雪1往復格上げで誕生しており石北本線の特急はおおとりしかなかった時代です。まだまだ特急が特別急行の時代です。
この頃、北見でDE10の入換機関車で、連結していました。旅客の居る車両に連結、緊張しながら、操車の合図を見ながら連結していました。懐かしい映像ありがとうございます。
増結!これぞキハ82型の真骨頂!
スマートで美しいデザイン!
パノラミックウインドウが似合いますね。
非電化鉄路のクイーンと呼ばれた所以なんでしょうね
電車では157系、客車では20系、気動車では80系が、芸術性の高い車両だと、私は思います。
これぞ昭和の地方国鉄良い動画有り難うございました。推進運転で連結それでも事故なし正に国鉄マンの熟練した技今の鉄道からは昔ばなしですね。
大好きなキハ82😊非電化のクイーンのDMH17Hのアイドリング音がたまりませんね180 PS / 1,500 rpm がこの後炸裂ですね♪♪
とても懐かしいです。
網走から函館まで乗りました。
この動画のとおり、北見で2輛増結も見学することができました・・・
北見での増結や分割は、おおとり乗車での楽しみのひとつでしたね。
カラカラ
いい音ですねー
今でもカラカラ音を聞くと心が躍り癒されます。
DMH17の独特の音ですね。
随分とホームで撮影しているギャラリーが多いと思ったら、キハ82『おおとり』の最終日でしょうか?
キハ82だけでなく在来線昼行特急食堂車の終焉でもありますね
国鉄型の車両はデッキの佇まいだけでも旅情をかき立てられます。
まさにその通りですね。
運転台と中間車の増結はもえますねぇ
最近はほとんど見られなくなりましたね。
ほとんど見られなくて寂しい限りです。模型の世界で再現と言う事になるでしょうか?
@@ムラサキチチブ 運転台同士の連結がラク
このエンジン音が素晴らしい!
いいですね。北海道にはキハ 80 系が似合う。玄関口が函館から札幌に変わったといえども、やっぱり長距離を走るといえば増結・解結は、つきもの。これが駅なんかで見れたら興奮モノ。この快感は、鉄ちゃんじゃなけりゃわからない。昔は編成両数も多いから楽しめたけど、今はダメ。4 両だもの…。
航空機の需要の高さや高速道路網の整備で移動手段が多様になり、昔のような長距離を走る列車の必要性が無くなりましたね。キハ80系特急と言えば基本7両編成なので、増結や解結時はひと時の楽しみでしたね。今では4両編成ですか…寂しすぎますね。
一旦停止無しで連結するのですね?
昔は宗谷を1両名寄で増結していた。人件費高騰の今ではまずありえない光景だ
人件費高騰と言う言葉でサービス低下はいただけませんねぇ。
謎だ。何で後ろで見えないはずなのに、ピッタリ止められるの?
変態連結最高ッ😆💦‼️
懐かしい増結シーンですね。この撮影の前年の夏に北海道を旅しました。その道中、北見駅から網走駅までキハ80系の特急に乗りました。出発前に北見駅前の東急百貨店のレストラン街で食べた屯田定食の美味しかった記憶が甦ります。
ところで私は紀勢本線の白浜駅で天王寺行き特急「くろしお」の増結作業を見たことがあります。485系じゃないですよ。キハ80系2両の増結ですよ。乗車する車両が増結編成で、作業が終了するまでホームで長く待たされた記憶があります。
運転台なしでは危ないよ😖😫😭
運転台がない増結は運転士の他に操車係(運転士を誘導する駅員)、構内係(ブレーキ管や幌を接続する駅員)、検修係(ジャンパー線を接続する運転系統の駅在勤)が連携して行うので安全は確保されていますよ。